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VLOOKUP、HLOOKUP関数など【エクセルの関数】
VLOOKUP関数 ・・表を検索して値を取り出す
「=VLOOKUP(検索値,範囲,列番号,検索の型)」
検索値に指定した値を、「範囲」に指定した表の左端で探し、該当する行の「列番号」で指定した列からデータを取り出す。 HLOOKUP関数 ・・HLOOKUP
「=VLOOKUP(検索値,範囲,列番号,検索の型)」
検索値に指定した値を、「範囲」に指定した表の上端で探し、該当する行の「行番号」で指定した列からデータを取り出す。
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INDIRECT関数 ・・参照先を切り替える
「=INDIRECT(参照先文字列)」 MATCH関数 ・・範囲内での位置を調べる
「=MATCH(検査値,検査範囲,照合の型)」
検査値を検査範囲内で探し、先頭から何番目に位置するのかを数値で示す。 INDEX関数 ・・「行」と「列」を取り出して、データを取り出す
「=INDEX(範囲,行番号,列番号)」
範囲の中から、指定した位置にあるデータを取り出す。 OFFSET関数 ・・参照するセルや範囲を切り替える。
「=OFFSET(基準,行数,列数,高さ,幅)」
基準とするセルから」、指定して行数、列数だけ移動した位置にあるセルを参照する。 ROW関数 ・・行番号を調べる
「=ROW(範囲)」
指定したセルの行番号を調べる SMALL関数 ・・○番目に小さい数を求める
「=SMALL(範囲,順位)」
範囲の中で、小さい方から数えて指定した順位となる数値を調べる ISERROR関数 ・・エラーかどうか調べる
「=ISERROR(テストの対象)」
引数に指定したセルや計算式がエラーの場合は「TRUE」、それ以外は「FALSE」と判定する。